空間モノ
【保育環境づくり】【玩具や遊具開発・販売】
Patataでは、空間設計やアプリ企画、遊具・玩具開発発売など、 ソフト・ハードの両面から幅広い子育て支援事業を展開しています。私たちの事業のベースとなるのは「発達心理学」や「色彩心理学」。それらの知見に基づいた、根拠(evidence)あるご提案で、をデザイン致します。
家族、保育や教育の場、地域コミュニティや街、そして社会全体として「子ども」がすこやかに育つための環境デザインには、「場/空間」「プロダクト/サービス」「人/子どもへの働き掛け」の
3要素は欠かせません。
3つが連携することで誰もが「いい子育て」の参加者になる
なのです。
ピンにマウスをホバーしてみて!
子どもの五感…聴覚、嗅覚、味覚、視覚、触覚に響く環境をつくりたい。
Patataでは、良質な子育てにつながる提案を行うため、
「子育て」のための建物や空間・遊具の設計施工を手掛ける「Welt」。
「子育て」のための教養と情報を発信する「日本こども成育協会」。
3つのグループ企業・法人が綿密なタッグを組み、子ども、保育施設施主、保育士、保護者、皆の相乗効果がとれる、
子どもの生きる力を育むための環境づくりに力を入れています。
子どもの認知発達の専門家・沢井佳子先生が理事を務め、 育児セミナーなどの運営および開催及び 知的トレーニング・カウンセリングアドバイスを実施しています。
販促空間・販促ツール、オリジナル什器・家具内装設計を含む空間デザインおよび設計施工を軸に、 マーケティングからブランディングまで幅広い領域の事業を手掛けています。
私たちが関わるハードやソフトの環境に直接参入し、専門家として体験することからデザインを開始します。
徹底した子どもたちの洞察によって得た「気付き」をもとに、テーマやコンセプトをデザインし、子ども目線でプロデュースします。